神奈川県粗大ごみ処分

粗大ゴミの出し方・持ち込み方

大和市で粗大ごみの収集・持ち込み(環境管理センター)

大和市の粗大ごみの持ち込み場所は、環境管理センター(大和市草柳3-12-1 )です。土曜日は事前予約が必要です。料金は、10kgまでごとに 200円で現金支払いになります。戸別収集は廃棄物対策課に予約の電話をします。戸別収集の料金は、粗大ごみ1個500円(粗大ごみ証紙1枚)、大型粗大ごみ1個1,000円(粗大ごみ証紙2枚)です。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

厚木市で粗大ごみの収集・持ち込み(環境センター)

厚木市の粗大ごみの持ち込み場所は、環境センター(厚木市金田1641-1 )です。事前の申込予約制です。環境センター持込予約電話 046-225-2790へ予約してください。処理手数料は、粗大ごみは1点500円・特定粗大ごみは1点1,000円で、現金払いとなります。環境センター駐車場内の会計でお支払いください。収集を依頼した場合は、処理券で支払います。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

伊勢原市で粗大ごみの収集・持ち込み(環境美化センター)

伊勢原市の粗大ごみの持ち込み場所は、環境美化センター(伊勢原市神戸378番地)です。持ち込み点数の制限はありません。処理料金は1点につき300円で、持ち込み時に現金で支払い。戸別収集の依頼の場合は、粗大ごみ証紙で支払います。
蛍光管・乾電池の捨て方

鎌倉市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険・有害ごみ(透明・半透明の袋)≫

鎌倉市では、蛍光管・乾電池は月1回の「危険・有害ごみ」の日に出します。鎌倉市では家庭系ごみが一部有料化となり、「燃やすごみ」・「燃えないごみ」の共通の有料指定袋が必要ですが、蛍光管・乾電池は「危険・有害ごみ」として指定袋ではなく透明・半透明の袋に入れごみ集積所に出すことができます。
蛍光管・乾電池の捨て方

藤沢市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪特定処理品目(透明・半透明の袋)≫

藤沢市では、蛍光管・乾電池は週1回の「プラ・油・特定品目」の日に出します。藤沢市では家庭系ごみが一部有料化となり、「可燃ごみ」・「不燃ごみ」の共通の有料指定袋が必要ですが、蛍光管・乾電池は「特定処理品目」として指定袋ではなく透明・半透明の袋に入れごみ集積所に出すことができます。
蛍光管・乾電池の捨て方

茅ヶ崎市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やせないごみ(透明・半透明の袋)≫

茅ヶ崎市では、蛍光管・乾電池は隔週水曜日の「燃やせないごみ」の日に出します。茅ヶ崎市では家庭系ごみが一部有料化となり、「燃やせるごみ」・「燃やせないごみ」はそれぞれ有料の指定袋が必要です。蛍光管・乾電池は「燃やせないごみ」ですが、「透明・半透明の袋で出せる品目」の対象になっているので、指定袋ではなく透明・半透明の袋に入れごみ集積所に出すことができます。
蛍光管・乾電池の捨て方

秦野市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪蛍光灯などの日≫

秦野市では、蛍光管・乾電池は月1回の「蛍光管など」の日に、出すことができます。蛍光管は、購入時の箱には入れず透明または半透明の袋に入れてください。乾電池も透明または半透明の袋に入れてください。
蛍光管・乾電池の捨て方

相模原市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源の日・乾電池の日≫

相模原市では、蛍光管は週1回の「資源」の日に、乾電池は週1回の「乾電池」の日(週2回ある「一般ごみ」の日の後半の日と同じ日)に出すことができます。リチウムコイン電池(型式番号にCR及びBRを含む製品)が対象です。ボタン電池(LR・SR・PR)は回収協力店へ。
蛍光管・乾電池の捨て方

海老名市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源物(無料回収)≫

海老名市では、蛍光管・乾電池は週1回の「資源物」の日に出すことができます。海老名市では令和元年9月30日から家庭系ごみが一部有料化となり、燃やせるごみ・燃やせないごみはそれぞれ有料の指定袋が必要です。「資源物」についてはリサイクル促進のため無料なので、対象となる品目ごとに、透明・半透明の袋で各資源物の収集日にごみ集積所に出してください。
蛍光管・乾電池の捨て方

横須賀市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪集団資源回収・拠点回収≫

横須賀市では、蛍光管は町内会・自治会・子ども会などによる「集団資源回収」で、乾電池は公共施設・協力店(電器店・スーパーなど)に乾電池回収箱を設置して回収する「拠点回収」となっています。乾電池回収箱での回収は、乾電池(単1~単5形、9V形、CR・BRコイン電池)のみで、ボタン電池や充電式電池は対象外です。