神奈川県粗大ごみ処分

神奈川県粗大ごみ処分

厚木市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害物コンテナ≫

厚木市では、蛍光管・乾電池は、週1回の「もえないごみ」の収集日に、透明・半透明の袋に入れて「電池」・「蛍光管」とそれぞれに書いて出してください。「もえないごみ」は、蛍光管・乾電池のほかに、ガラス類・廃食用油・ライター・体温計などがあります。
小型家電回収ボックスの設置場所

平塚市の小型家電回収ボックスとパソコンの処分

平塚市では、いらなくなった小型家電は公共施設に設置してあります「小型家電回収ボックス」に入れてください。小型家電回収ボックスに入れることのできるものは、横30cm縦15cm奥行20cmの穴に入る大きさのものです。また、平塚市では認定事業者と協定を結び、平成30年9月1日から使用済みパソコンの宅配便回収サービスを開始しました。
神奈川県粗大ごみ処分

座間市で粗大ごみの直接持ち込み(処理場への直接搬入)

座間市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、保管施設がないため、 粗大ごみを直接持ち込むことはできません。民間事業者の座間市リサイクル協同組合(電話046-257-7711)では、有料で持ち込み可能な事業者があります。粗大ごみ戸別収集は、事前に申し込みが必要で、申し込みから収集まで、時期によっては2週間以上かかります。支払いは粗大ごみ証紙(1枚500円)となります。
神奈川県粗大ごみ処分

伊勢原市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害物コンテナ≫

伊勢原市では、蛍光管・乾電池は月2回の「不燃物の収集日」に、有害物コンテナにまとめて入れてください。有害物コンテナには、蛍光管・乾電池の他に、カセットボンベ・スプレー缶類・水銀式体温計・使い捨てライターを入れます。
小型家電回収ボックスの設置場所

藤沢市の小型家電回収ボックスとパソコンの処分

藤沢市では平成25年10月から行政により回収ボックスによる回収を行っています。平成27年6月からは回収ボックスからの回収(パソコンは除く)を継続するとともに、民間事業者による宅配便を利用した回収(パソコン含む)、市内の家電量販店による店頭回収を実施しております。
神奈川県粗大ごみ処分

川崎市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪普通ごみ・資源物≫

川崎市では、乾電池は、週1回の「資源物」の収集日に透明・半透明の袋に一緒に入れて出し、蛍光管は、週2回の「普通ごみ」の収集日に厚紙等に包み「蛍光管」と表示して出します。普通ごみとは、「空き缶・ペットボトル、空きびん、使用済み乾電池、ミックスペーパー、プラスチック製容器包装、小物金属、粗大ごみ」以外のごみです。
神奈川県粗大ごみ処分

伊勢原市で粗大ごみの直接持ち込み≪伊勢原市環境美化センター≫

伊勢原市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、環境美化センター(伊勢原市神戸378番地)です。持ち込み点数の制限はありません。処理料金は1点につき300円で、持ち込み時に現金で支払い。戸別収集の依頼の場合は、粗大ごみ証紙で支払います。
小型家電回収ボックスの設置場所

厚木市の小型家電回収ボックスとパソコンの処分

厚木市では、公民館や市施設に小型家電回収ボックスを設置しています。回収ボックスに入らない小型家電は、環境センターに直接持ち込んでいただくことも可能です。回収している小型家電は、投入口(約30cm X 約15cm)に入る対象品目で、長さ50cmを超えるものは粗大ごみ(有料)の扱いとなります。
神奈川県粗大ごみ処分

鎌倉市で粗大ごみの直接持ち込み≪鎌倉市クリーンセンター≫

鎌倉市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、電話での事前予約制で、鎌倉・腰越・深沢地区は名越クリーンセンター(鎌倉市大町5-11-16 )へ、大船・玉縄地区は今泉クリーンセンター(鎌倉市今泉4-1-1 )になります。受付場所にて現金で支払い。持ち込み時の手数料は、収集の半額になります。粗大ごみ(1品300円)、大型粗大ごみ(1品600円)です。
小型家電回収ボックスの設置場所

伊勢原市の小型家電回収ボックスとパソコンの処分

伊勢原市では、小型家電製品に含まれているレアメタルや有用な金属などの資源確保のため、平成25年4月の「小型家電リサイクル法」の施行に伴い、福祉分野とタイアップした独自の回収事業に取り組んでいます。収集した小型家電製品を福祉事業所に引き渡して解体し、その売却益による障害者の工賃の増加など、地域福祉の向上を目的とした独自の回収システムを目指しています。