三重県粗大ごみ処分

モバイルバッテリー

三重県の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

三重県の資源物の回収を市町村ごとにまとめています。
三重県粗大ごみ処分

四日市市で粗大ごみの直接持ち込み≪四日市市クリーンセンター≫

四日市市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、平成28年4月から、四日市市クリーンセンター(四日市市垂坂町1736)への持ち込みになりました。南部埋立処分場への持ち込みはできません。持ち込み処理手数料は350kgまでは無料です。粗大ごみの収集処理手数料は、1点につき1,100円(税込)で、粗大ごみ処理券(1枚1,100円)を1点に1枚貼り付けて出します。
三重県粗大ごみ処分

鈴鹿市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

鈴鹿市では、蛍光管・乾電池は年に3回の「有害ごみ」の日に、乾電池とその他の有害ごみと分別して、無色透明の袋に入れて出してください。2019年4月から「有害ごみ専用収集袋(黄色)」から無色透明の袋で出せるようになりました。改定に伴い、「有害ごみ専用収集袋(黄色)」を新たに配布していませんが、既に配布されたものは引き続き利用できます。
三重県粗大ごみ処分

津市で粗大ごみの直接持ち込み≪津市リサイクルセンター≫

津市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、燃やせるごみは、西部クリーンセンター(津市片田田中町1304番地)、クリーンセンターおおたか(津市森町2438番地1)へ持ち込みでき、燃やせないごみは、リサイクルセンター(津市片田田中町1342番地1)へ持ち込みできます。持ち込み処理料金は20キログラム以下は無料で、20キログラムを超える重量10キログラムについて150円です。集積場での回収は無料です。
ゴミ処理広域化

三重県のゴミ処理広域化≪ゴミ処理場の集約化≫

三重県のごみ処理広域化・ごみ処理施設集約化では、市町とともにプラスチックごみ対策や食品ロス対策などの社会的課題に取り組むとともに、市町における廃棄物処理事業のICT化支援や人口減少社会を踏まえた新たなごみ処理体制の構築に向けた検討や調整なども行っています。桑名広域清掃事業組合(桑名市・木曽岬町・東員町)などと推進しています。
三重県粗大ごみ処分

三重県津市でテレビやエアコンの処分≪家電リサイクル指定引取場所一覧≫

三重県津市で家電リサイクル4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機)を廃棄処分で持ち込む場合の指定引取場所は、タヤマ(津市高茶屋小森上野町字南浜替1143)です。また、日本通運四日市指定引取場所(四日市市新正3丁目7番11号)や、協和運送松阪倉庫(松阪市上川町3114-1)も指定引取場所です。
三重県粗大ごみ処分

三重県のパソコン処分ができる小型家電回収ボックス設置市区町村

三重県では、松阪市、亀山市、伊賀市、員弁郡東員町、三重郡朝日町・川越町が小型家電回収ボックスの対象にパソコンを含めています。小型家電リサイクル法では、パソコンを含む殆どの小型家電製品がその対象品目となっていますが、全ての対象品目が全国一律に回収されているわけではなく、参加した一部の家電量販店等や市区町村によって回収される品目も異なっています。
三重県粗大ごみ処分

津市の小型家電の集積所回収・拠点回収とパソコンの処分

津市では、平成25年4月1日から施行された「使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律」(通称 小型家電リサイクル法)に基づき、金・銅などの有用金属のリサイクルを推進するため、小型電子機器の回収を行っています。携帯電話端末・PHS端末・パソコンを除くその他の小型電子機器については、従来どおりの「金属ごみ」でごみの一時集積所に出すことができます。
三重県粗大ごみ処分

四日市市の小型家電の資源物集積所回収とパソコンの処分

四日市市では、小型家電は「資源物」として2週間に1回収集しています。透明または半透明の袋に入れて集積所に出してください。資源物の日は、「小型家電」「紙類」「布・衣類」「びん」「飲料缶」「蛍光管」「金属類」乾電池・水銀体温計」「スプレー缶・ライター」など品目ごとに分けて出してください。
三重県粗大ごみ処分

鈴鹿市の小型家電の拠点選別回収とパソコンの処分

鈴鹿市では、2013年12月から小型家電のリサイクルに取り組んでいます。コンセントや電池で動く電化製品全般が対象で、不燃物リサイクルセンターに集められてきた「もやせないごみ」・「粗大ごみ」の中から、小型家電を選別して、リサイクル事業者に引き渡しています。2016年4月から対象品目に家庭用パソコンが追加され、不燃物リサイクルセンターへパソコンを持ち込むことが可能になりました。