三重県粗大ごみ処分

蛍光管・乾電池の捨て方

津市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険ごみ≫

津市では、蛍光管・乾電池は3ヶ月に1回の「危険ごみ」の日に、蛍光管は新しい蛍光管が入っていた箱や袋に入れて割れないようにして、乾電池は透明または半透明の袋に入れて出してください。他のごみと混ぜないようにしてください。
モバイルバッテリー

三重県の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

三重県の資源物の回収を市町村ごとにまとめています。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

津市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪津市リサイクルセンター≫

津市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、燃やせるごみは、西部クリーンセンター(津市片田田中町1304番地)、クリーンセンターおおたか(津市森町2438番地1)へ持ち込みでき、燃やせないごみは、リサイクルセンター(津市片田田中町1342番地1)へ持ち込みできます。持ち込み処理料金は20キログラム以下は無料で、20キログラムを超える重量10キログラムについて150円です。集積場での回収は無料です。
小型家電回収ボックスの設置場所

四日市市の小型家電の資源物集積所回収と≪パソコンの処分リサイクル≫

四日市市では、小型家電は「資源物」として2週間に1回収集しています。透明または半透明の袋に入れて集積所に出してください。資源物の日は、「小型家電」「紙類」「布・衣類」「びん」「飲料缶」「蛍光管」「金属類」乾電池・水銀体温計」「スプレー缶・ライター」など品目ごとに分けて出してください。
蛍光管・乾電池の捨て方

四日市市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源物≫

四日市市では、蛍光管・乾電池は2週に1回の「資源物」の日に、それぞれ透明または半透明の袋に入れて出します。四日市市指定ごみ収集袋でも出すことができます。また、それぞれ「蛍光管」「電池」袋に表示して出してください。電池は、乾電池・ボタン電池・充電式電池などが対象です。
家電リサイクルの指定引取場所

三重県津市のテレビやエアコンの処分≪家電リサイクル指定引取場所一覧≫

三重県津市で家電リサイクル4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機)を廃棄処分で持ち込む場合の指定引取場所は、タヤマ(津市高茶屋小森上野町字南浜替1143)です。また、日本通運四日市指定引取場所(四日市市新正3丁目7番11号)や、協和運送松阪倉庫(松阪市上川町3114-1)も指定引取場所です。
小型家電回収ボックスの設置場所

鈴鹿市の小型家電の拠点選別回収と≪パソコンの処分リサイクル≫

鈴鹿市では、2013年12月から小型家電のリサイクルに取り組んでいます。コンセントや電池で動く電化製品全般が対象で、不燃物リサイクルセンターに集められてきた「もやせないごみ」・「粗大ごみ」の中から、小型家電を選別して、リサイクル事業者に引き渡しています。2016年4月から対象品目に家庭用パソコンが追加され、不燃物リサイクルセンターへパソコンを持ち込むことが可能になりました。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

鈴鹿市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪鈴鹿市不燃物リサイクルセンター≫

鈴鹿市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、可燃物は清掃センター(鈴鹿市御薗町3688)へ持ち込みでき、不燃物は不燃物リサイクルセンター(鈴鹿市国分町1700)へ持ち込みできます。持ち込み処理手数料は、500kg以下は無料で、500kgを超えた分は500kgを超えたごとに1,600円です。収集の場合は粗大ごみ処理券(1枚200円)を1点1枚を貼り付けます。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

四日市市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪四日市市クリーンセンター≫

四日市市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、平成28年4月から、四日市市クリーンセンター(四日市市垂坂町1736)への持ち込みになりました。南部埋立処分場への持ち込みはできません。持ち込み処理手数料は350kgまでは無料です。粗大ごみの収集処理手数料は、1点につき1,100円(税込)で、粗大ごみ処理券(1枚1,100円)を1点に1枚貼り付けて出します。
ゴミ処理広域化

三重県のゴミ処理広域化≪ゴミ処理場の集約化≫

三重県のごみ処理広域化・ごみ処理施設集約化では、市町とともにプラスチックごみ対策や食品ロス対策などの社会的課題に取り組むとともに、市町における廃棄物処理事業のICT化支援や人口減少社会を踏まえた新たなごみ処理体制の構築に向けた検討や調整なども行っています。桑名広域清掃事業組合(桑名市・木曽岬町・東員町)などと推進しています。