蛍光管・乾電池の捨て方

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小松市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

小松市では、蛍光管・乾電池は月1回の「有害ごみ」の日に、「蛍光管」、「電球」、「ライター」、「電池、体温計(水銀を含む家庭用品)」に分け、集積場のカゴやコンテナなどに分けて出してください。電池や蛍光管は専門業者でリサイクルされ、電球とライターは埋立処理されます。
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さいたま市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害危険ごみ≫

さいたま市では、蛍光管・乾電池は週1回の「有害危険ごみ」の日に出します。「もえないごみ」・「資源物2類」と同じ曜日に収集しています。「もえないごみ」とは別にし、種類ごとに別々の透明袋に入れ、収集所のはしに出してください。
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枚方市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収(ボックス)≫

枚方市では、蛍光管・乾電池は「粗ごみ」として焼却処理していましたが、平成30年4月1日からご家庭から出る水銀使用廃製品の回収拠点を設け分別回収を実施しています。市内の公共施設(市役所・市民センターなど)や協力店舗(ショッピングセンターなど)に「水銀使用廃製品回収ボックス」を設置しています。回収ボックスを利用できない場合は、これまでどおり「粗ごみ」で処分してください。
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神戸市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収・燃えないごみ≫

神戸市では、蛍光管・乾電池を月2回の「燃えないごみ」の日に出してください。蛍光管については、令和2年4月から市内約130か所の回収協力店で拠点回収を実施しています。回収協力店まで持ち込めない場合は、紙に包んで外から分かるように指定袋に「キケン」と貼り、「燃えないごみ」に出してください。
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岡崎市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収≫

岡崎市では、蛍光管・乾電池を、総合資源ステーション「りすた稲熊」や回収協力店(家電量販店・スーパーなど)に回収コンテナや回収ボックスを設置して拠点回収をしています。また、毎週日曜日には市役所・各市民センターでの拠点回収も実施しています。回収拠点の白いコンテナには蛍光管と乾電池を入れてください。
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成田市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

成田市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害ごみ」の日に、中身がわかるように市販の透明な袋などに入れて出してください。収集日は「金物・陶磁器・ガラス類」と同じ日ですが、「有害ごみ」は「金物・陶磁器・ガラス類」の指定袋には入れないようにしてください。
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坂井市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源ごみ(蛍光灯・電球、乾電池)≫

坂井市では、蛍光管・乾電池は月1回の「資源ごみ(蛍光灯・電球、乾電池)」の日に、そのまま回収コンテナ(長さ130cm・幅50cm)に入れてください。また、蛍光管・乾電池にはごく微量ながら水銀等の有害物質が含まれることから、清掃センター最終処分場に埋立てしないで再利用をしています。また、本庁および各支所にも回収コンテナがあります。
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豊田市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

豊橋市では、蛍光管・乾電池は「有害ごみ」として、月1回の「資源」の日に資源ステーションに出すか、リサイクルステーション(資源回収の常設拠点施設)に持ち込んでください。開設日時や回収品目は、各リサイクルステーションによって異なります。