蛍光管・乾電池の捨て方

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厚木市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害物コンテナ≫

厚木市では、蛍光管・乾電池は、週1回の「もえないごみ」の収集日に、透明・半透明の袋に入れて「電池」・「蛍光管」とそれぞれに書いて出してください。「もえないごみ」は、蛍光管・乾電池のほかに、ガラス類・廃食用油・ライター・体温計などがあります。
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八尾市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪複雑ごみ(水色指定袋)≫

八尾市では、蛍光管・乾電池は月1回の「複雑ごみ」の日に市から配付される水色の文字・透明の袋で出してください。複雑ごみは、「お菓子・粉ミルクの缶及び一斗缶」「小型の電化製品、フライパン・やかんなどの金属類のついたもの」「傘、電球、蛍光灯・蛍光管、鏡、乾電池、体温計」などです。
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丸亀市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源ごみ≫

丸亀市では、蛍光管・乾電池は月1回の「資源ごみ」の日に、それぞれ透明・半透明の袋に入れて出してください。飯山町・綾歌町は「缶類・びん類」の日に出してください。新聞紙や包装資材に包んで、割れないようにして専用のケースに入れて出してください。割れても収集します。
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豊橋市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険ごみ≫

豊橋市では、蛍光管・乾電池を4週に1回の「危険ごみ」の日に透明又は半透明の袋に入れて出してください。有水銀の乾電池は「危険ごみ」で、「水銀0使用」と表示されている乾電池とデジタル体温計は「こわすごみ」になります。
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舞鶴市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪不燃ごみ(有害ごみ)≫

舞鶴市では、蛍光管・乾電池は月1回の「不燃ごみ」の日に「有害ごみ」として集積所の有害ごみコンテナに、袋にいれずにそのまま入れてください。蛍光管は箱に入れて出すことも可能です。「有害ごみ」は、混入すると車両や施設での火災の原因になるため、必ず、「埋立ごみ」や「プラスチック容器包装類」とは分けて出してください。
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八戸市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ回収協力店≫

八戸市では、蛍光管・乾電池は「有害ごみ」として、市内の有害ごみ回収協力店(スーパーマーケット・ホームセンター・家電量販店・電器店など)に設置されている回収ボックスに出してください。回収協力店は、「八戸市 蛍光管・乾電池 回収協力店」のポスターが目印です。
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松江市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収・金属ごみ≫

松江市では、蛍光管は水銀使用廃製品を適正に回収するため、市役所本庁・支所・公民館・環境センターなどに専用回収ボックスを設置して拠点回収しています。乾電池は月1回の「金属ごみ」の日に、指定袋に入れて出してください。
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京都市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収・移動式拠点回収≫

京都市では、蛍光管・乾電池は適正処理を推進するため,区役所・支所やまち美化事務所,市内の商業施設などで拠点回収を実施しています。また、蛍光管については、買換えの際に電器店で使用済の蛍光管の引取を回収協力店でお願いしています。拠点回収のほか、更なる資源物の回収を図るため、各まち美化事務所が学校や公園などに出向き、資源物18品目の回収を行う「移動式拠点回収」を平成25年度から実施しています。
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札幌市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収・ステーション回収≫

札幌市では、蛍光管はスーパー・ホームセンター・家電量販店・電器店などの回収協力店や地区リサイクルセンターで拠点回収しています。乾電池は週1回の「びん・缶・ペットボトル」の日に透明または半透明の別袋に入れて出してください。また、乾電池は令和3年10月から4週に1回の「燃やせないごみ」の日から、週1回の「びん・缶・ペットボトル」の日に変更になりました。
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川越市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

川越市では、蛍光管・乾電池は4週1回の「有害ごみ」の日に回収しています。祝日も収集日程表のとおりに収集します。小さなビニール袋(無色透明の袋、白色半透明の袋で中身がわかるよう明記したもの)で出してください。