栃木県粗大ごみ処分

粗大ゴミの出し方・持ち込み方

栃木市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪栃木市とちぎクリーンプラザ≫

栃木市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、とちぎクリーンプラザ(栃木市梓町456番地32)に持ち込みができます。ごみ処理手数料は、10キログラムにつき250円(消費税含む)です。収集の場合は、申込み後に「粗大ごみ収集手数料納付書と粗大ごみ処理券(粗大ごみ収集シール)」が郵送されてきます。収集日の1週間前までに支払いを済ませてください。
ゴミ処理広域化

栃木県のゴミ処理広域化≪ゴミ処理場の集約化≫

栃木県のごみ処理広域化・ごみ処理施設集約化では、焼却施設については、「栃木県ごみ処理広域化計画」に基づき10の地域ブロックを設定し、広域的整備を進めてきた結果、16施設に集約されています。市町等のリサイクル施設については、焼却施設に準じて広域的整備が進められています。那須地区広域行政事務組合(大田原市・那須塩原市・那須町)などで進められています。
小型家電回収ボックスの設置場所

宇都宮市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

宇都宮市では、各施設に設置した専用の回収ボックスで使用済小型家電を回収し、大切な資源のリサイクルを推進しています。回収品目は、家庭で使われなくなった小型家電で回収ボックスの投入口(幅50cm×高さ15cm×奥行30cm)に入るものです。
蛍光管・乾電池の捨て方

宇都宮市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険ごみ≫

宇都宮市では、蛍光管・乾電池は週1回の「危険ごみ」の日に「電池類」と「その他危険ごみ」に分けて、別々の透明か半透明の袋に入れて出してください。令和5年4月より「危険ごみ」が、「電池類」と「その他危険ごみ」に分けることになりました。
蛍光管・乾電池の捨て方

小山市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

小山市では、蛍光管・乾電池は月1回の「有害ごみ」の日に種類ごとに袋を分けて、45リットルまでの透明袋、または、白地系の半透明袋に入れて、「不燃ごみ収集所」へ出してください。1つの袋に別の種類のごみが一緒に入っている場合は、収集されません。
家電リサイクルの指定引取場所

栃木県宇都宮市のテレビやエアコンの処分≪家電リサイクル指定引取場所一覧≫

栃木県宇都宮市で家電リサイクル4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機)を持ち込む場合の指定引取場所は、岡山県貨物運送宇都宮営業所(宇都宮市西刑部町西原2730)です。また、堀江ソーケン簗瀬倉庫(宇都宮市簗瀬町1568番地)や、共同陸運(栃木市岩舟町静和474-4)も指定引取場所です。
蛍光管・乾電池の捨て方

栃木市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

栃木市では、蛍光管・乾電池は月3回の「有害ごみ」の日に、透明または中身が見える半透明の袋に入れ、自治会名(町名・字名)と氏名を必ず記入して出してください。蛍光管は、1回に出せる量は5本以内です。むき出しの状態で何本か出す場合は、ひもでしばって、まとめて出してください。自治会名(町名・字名)と氏名は、箱または袋に書くか、紙に書いて蛍光管に貼って出してください。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

小山市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪小山市中央清掃センター≫

小山市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、粗大ごみ(畳・ふとん)は中央清掃センター(小山市大字塩沢576番地15)に、粗大ごみ(畳・ふとんを除く家具等)はリサイクルセンターに持ち込みできます。処分料は無料です。剪定枝は、南部清掃センターに持ち込みできます。小山市の粗大ごみ処理券(粗大ごみシール)は、市役所環境課・出張所窓口で、1枚1,000円で引き換えしています。
小型家電回収ボックスの設置場所

栃木市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

栃木市では、小型家電についてはステーション回収のほかにボックス回収を行っています。個人情報を含む40cm以下の物(携帯電話やノートパソコン)は市役所環境課、とちぎクリーンプラザ、および各総合支所にある回収ボックスをご利用ください。
モバイルバッテリー

栃木県の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

栃木県の資源物の回収を市町村ごとにまとめています。