東京都粗大ごみ処分多摩市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害性ごみ≫ 多摩市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害性ごみ」の日に回収しています。蛍光管・乾電池・体温計(水銀式)等は、体に有害な水銀や重金属を含んでいるため、他のごみと分けて専門的処理をしています。最終処分場に埋め立てることはできません。また、有害性ごみは無料で出せますので、燃やせないごみ(ピンクの袋)には、絶対に入れないでください。 2024.12.20東京都粗大ごみ処分
東京都粗大ごみ処分墨田区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やさないごみ・拠点回収≫ 墨田区では、蛍光管は月2回「燃やさないごみ」の日に回収し、乾電池は公共施設などに回収ボックスを設置し拠点回収をしています。蛍光管からは、水銀や、ガラス・金属の回収・再利用を行っています。区の施設(一部)や、ボランティア拠点で乾電池・コイン電池と廃食油、小型家電、ハブラシ、ペットボトルキャップの拠点回収をしています。 2024.12.20東京都粗大ごみ処分
東京都粗大ごみ処分国分寺市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ(危険品)≫ 国分寺市では、蛍光管・乾電池は月1回「有害ごみ(危険品)」の日に回収しています。必ず品目ごとに透明・半透明の袋に分けて出してください。国分寺市では家庭ごみの一部有料化にともない「もやせるごみ」「もやせないごみ」はそれぞれ有料の指定袋がありますが、「有害ごみ(危険品)」は透明・半透明の袋となり、無料です。 2024.12.20東京都粗大ごみ処分
東京都粗大ごみ処分品川区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源回収(ステーション)≫ 品川区では、蛍光管・乾電池は月1回「資源回収ステーション」で回収しています。資源回収は、品目ごとに回収車・回収時間が違います。また、資源回収ステーションはごみ捨て場ではありません「燃やすごみ」「陶器・ガラス・金属ごみ」「粗大ごみ]は出さないでください。 2024.12.20東京都粗大ごみ処分
東京都粗大ごみ処分台東区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収≫ 台東区では、乾電池は、区役所や区民事務所などの公共施設を「拠点」として資源物(紙パック・乾電池・廃食油・古布・ビデオテープ類・小型家電)として回収しています。また、蛍光管は、回収協力店等に設置された回収ボックスで回収しています。 2024.12.20東京都粗大ごみ処分
東京都粗大ごみ処分千代田区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪蛍光管等の日≫ 千代田区では、蛍光管・乾電池は月2回、「燃やさないごみ」「蛍光管等」の日に、ごみ集積所で回収しています。「燃やさないごみ」と「蛍光管等」の収集日は同じですが、収集する時間が異なりますので、蛍光管等(蛍光管のうち直管で袋に入れられないものを除く)のみ別袋にいれ、「キケン」と書いて出してくださいさい。 2024.12.20東京都粗大ごみ処分
東京都粗大ごみ処分八王子市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫ 八王子市では、蛍光管・乾電池は隔週1回の「有害ごみ」の日に透明・半透明の袋に入れて出します。また、回収時にわかりやすくするため、コンテナボックスには入れないでください。 2024.12.20東京都粗大ごみ処分
東京都粗大ごみ処分中野区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源の拠点回収≫ 中野区では、蛍光管・乾電池は集積所での回収のほかに、区立施設等の拠点での資源回収を行っています。蛍光管は区民活動センターを中心に区内18箇所に専用の回収ボックスを設置しています。乾電池は図書館・福祉センター・公園など30〜40の公共施設に専用の回収ボックスを設置しています。 2024.12.20東京都粗大ごみ処分
東京都粗大ごみ処分世田谷区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪不燃ごみ≫ 世田谷区では、蛍光管・乾電池は毎月2回の「不燃ごみ」の日に出します。蛍光管は割れないように、ケースなどに入れて「キケン」と表示して、乾電池は両極にテープなどを貼って絶縁処理をしたうえで、排出してください。 2024.12.20東京都粗大ごみ処分
東京都粗大ごみ処分三鷹市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫ 三鷹市では、蛍光管・乾電池は「有害ごみ」と表示して、毎週1回の収集日当日の午前8時までに、家の前の道路端、またはごみ集積場所へ出してください。有害ごみとは 水銀などの有害な物質を含むものや、発火などの危険性があるものです。容器または、透明、半透明の袋に入れて「有害ごみ」と表示して出してください。 2024.12.20東京都粗大ごみ処分