東京都粗大ごみ処分

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小平市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害性資源≫

小平市では、蛍光管・乾電池は2週間に1回「有害性資源」として回収しています。蛍光管は空き箱に入れるなど、割れないようにして出してください。丸型や電球型蛍光灯も資源です。乾電池は透明か半透明の袋に、電池だけを入れて出してください。
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品川区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源回収(ステーション)≫

品川区では、蛍光管・乾電池は月1回「資源回収ステーション」で回収しています。資源回収は、品目ごとに回収車・回収時間が違います。また、資源回収ステーションはごみ捨て場ではありません「燃やすごみ」「陶器・ガラス・金属ごみ」「粗大ごみ]は出さないでください。
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東京都北区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪不燃ごみ≫

東京都北区では、蛍光管・乾電池は月2回の「不燃ごみ」の日に回収しています。中身の見える透明か半透明の丈夫な袋で「金属ごみ」と「その他の不燃ごみ」を別々の袋に入れて出してください。蛍光管・乾電池は「その他の不燃ごみ」です。
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中野区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源の拠点回収≫

中野区では、蛍光管・乾電池は集積所での回収のほかに、区立施設等の拠点での資源回収を行っています。蛍光管は区民活動センターを中心に区内18箇所に専用の回収ボックスを設置しています。乾電池は図書館・福祉センター・公園など30〜40の公共施設に専用の回収ボックスを設置しています。
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府中市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

府中市では、蛍光管・乾電池は4週間に1回「有害ごみ」として回収しています。カゴなどの容器に入れるか、透明・半透明の袋に入れて出してください。また、ボタン電池が有害ごみとして出せるようになりました。(ボタン電池は回収協力店への持ち込みも従来通り可能です。)
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葛飾区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やさないごみ・拠点回収≫

葛飾区では、蛍光管・乾電池は月2回の「燃やさないごみ」の日に、 「ふたのできる容器」又は「中身の見えるポリ袋」に入れて集積所に出してください。また、乾電池は区施設での拠点回収がありますが、蛍光管の拠点回収は令和2年3月末で終了しました。
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目黒区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪水銀を含む製品・拠点回収≫

目黒区では、蛍光管は月1回の「燃やさないごみ(水銀を含む製品)」の日に回収し、乾電池は区役所・区民センターなどに設置された回収ボックスで拠点回収をしています。平成28年4月より「水銀を含む製品」の分別回収を始めています。蛍光管や水銀体温計などは回収日時や出し方が変わりました。
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武蔵野市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険・有害ごみ≫

武蔵野市では、蛍光管・乾電池は2週に1回の「危険・有害ごみ」の日に危険・有害ごみ袋、もしくは「危険・有害ごみ」と書いた透明または半透明の袋に入れて出してください。危険・有害ごみ袋は、市役所総合案内、ごみ総合対策課、各市政センター、各コミュニティセンターで無料配布しています。
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町田市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

町田市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害ごみ」の日に出します。月2回の「有害ごみ」の日の1回は「電池」の日、もう1回は「蛍光管・ライター」の日になり、分けて回収されます。有害ごみ(蛍光灯・ライター・水銀体温計)の日に集積所に設置される「白色のカゴ」に入れる。有害ごみ(電池)の日に集積所に設置される「茶色のカゴ」に入れる。
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青梅市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

青梅市では、蛍光管・乾電池は週1回「有害ごみ」として回収しています。透明または半透明の袋に入れて出してください。「燃やさないごみ」の日と「容器包装プラスチックごみ」の日と同日に収集します。「有害ごみ」を「燃やさないごみ」や「容器包装プラスチックごみ」の袋に入れて出すのはおやめください。リサイクルセンターでは、平成28年1月から有害ごみの持ち込みによる回収を行っています。