東京都粗大ごみ処分

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目黒区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪水銀を含む製品・拠点回収≫

目黒区では、蛍光管は月1回の「燃やさないごみ(水銀を含む製品)」の日に回収し、乾電池は区役所・区民センターなどに設置された回収ボックスで拠点回収をしています。平成28年4月より「水銀を含む製品」の分別回収を始めています。蛍光管や水銀体温計などは回収日時や出し方が変わりました。
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渋谷区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源・不燃ごみ≫

渋谷区では、蛍光管は週1回の「資源」の日に回収し、乾電池は月1回の「不燃ごみ」の日に回収しています。割れた蛍光管やLED・白熱電球は「不燃ごみ」となります。平成30年7月から、水銀を含む蛍光管類は「資源」として回収しています。
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江東区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪水銀を含む製品≫

江東区では、蛍光管・乾電池は2週に1回の「燃やさないごみ」の日に「水銀を含む製品」として中身の見える袋に入れて出してください。「燃やさないごみ」は、「水銀を含む製品」・「発火性の燃やさないごみ」・「燃やさないごみ」の3種類に分けて出します。割れた蛍光管は「燃やさないごみ」になります。
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江戸川区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やさないごみ≫

江戸川区では、蛍光管・乾電池は月2回の「燃やさないごみ」の日に、ごみ容器又は透明(中身の見える)の袋に入れて出してください。月2回、第1・3又は第2・4の指定曜日の収集となります。第5曜日は収集がありません。
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武蔵野市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険・有害ごみ≫

武蔵野市では、蛍光管・乾電池は2週に1回の「危険・有害ごみ」の日に危険・有害ごみ袋、もしくは「危険・有害ごみ」と書いた透明または半透明の袋に入れて出してください。危険・有害ごみ袋は、市役所総合案内、ごみ総合対策課、各市政センター、各コミュニティセンターで無料配布しています。
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板橋区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪不燃ごみ・拠点回収≫

板橋区では、蛍光管は月2回の「不燃物」の日に回収し、乾電池(マンガン電池・アルカリ電池)は区役所・地域センターなどの公共施設に回収ボックスを設置し、拠点回収を実施しています。乾電池を拠点まで持ち込むのが難しい方は「不燃ごみ」として出してください。
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東村山市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害物≫

東村山市では、蛍光管・乾電池は週1回の「有害物」の日に回収しています。「びん・かん」と同じ日に収集しますが、有害物は「びん・かん」とは別の透明・半透明の袋に入れて出してください。
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東京都港区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪不燃ごみ・拠点回収≫

東京都港区では、蛍光管・乾電池は月2回の「不燃ごみ」で回収しています。蛍光灯・電球は買ったときのケースなどに入れて出してください。区で回収しているのは筒型乾電池のみで、筒型乾電池は、不燃ごみとして出すこともできますが、各総合支所など公共施設での拠点回収も実施しています。
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東京都北区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪不燃ごみ≫

東京都北区では、蛍光管・乾電池は月2回の「不燃ごみ」の日に回収しています。中身の見える透明か半透明の丈夫な袋で「金属ごみ」と「その他の不燃ごみ」を別々の袋に入れて出してください。蛍光管・乾電池は「その他の不燃ごみ」です。
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東京都中央区の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収≫

東京都中央区では、蛍光管・乾電池は毎週土曜日に公共施設や区内の小学校および銀座中学校・日本橋中学校で「拠点回収」を行っています。割れている蛍光管やコイン型リチウム電池(型式記号がCR・BR)は、「燃やさないごみ」として出してください。