小型家電回収ボックスの設置場所

小型家電回収ボックスの設置場所

和歌山市の小型家電の年2回集積所回収と≪パソコンの処分リサイクル≫

和歌山市では、小型家電の収集は年2回です。地区により指定された日時及び場所に出してください。回収は自治会単位で行い、回収場所は各地区内の公共施設や自宅前、空き地などスペースが取れる場所に収集車両が待機します。また、収集センター(北・西事務所)もしくは青岸ストックヤードに自己搬入できます。
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流山市の小型家電の集積所回収と≪パソコンの処分リサイクル≫

流山市では、市民の皆様が出した燃やさないごみや粗大ごみの中から、小型家電をクリーンセンターにて選別し、パラジウム等の有用金属を資源化しています。 小型家電はクリーンセンターにて、燃やさないごみや粗大ごみから選別し資源化を実施しているため、ごみの分別区分に変更はありません。小型家電は毎月2回の燃やさないごみとして出してください。(1辺が1メートルを超える場合は粗大ごみ)
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神戸市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

神戸市は、パソコン・小型家電リサイクルの促進のため、市内を回収対象地域とする下記の4事業者と広報啓発分野における連携協定を締結しています。認定事業者が独自で行っている回収ですので、実施方法がそれぞれ異なり、対象品目の中に一部有料のものもあります。
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佐賀市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

佐賀市では、ご家庭で不用となった使用済小型家電(携帯電話・スマートフォン・小型のデジタルカメラ)を回収することで、金属資源の有効活用を図るため、東京2020大会のレガシーとして、引き続き「使用済小型家電回収ボックス」による回収を継続いたします。
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札幌市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

札幌市では、パソコンを含む小型家電リサイクルで「回収ボックス」と「回収拠点」の2つのタイプの無料回収場所があります。また、一部家電量販店では小型家電・パソコンの店頭での対面回収・商品配送時の回収があったり、宅配便を使って小型家電・パソコンの回収を行っている事業者もあります(宅配便で自宅から希望日時に回収)。
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松本市の小型家電の集積所回収と≪パソコンの処分リサイクル≫

松本市では、平成26年4月1日から、破砕ごみとして収集していた小型家電を、資源物として分別収集しています。対象は、電気・電池で作動し、最大サイズ80センチ以下、最大重量20キログラム以下の家電製品です。パソコン、携帯電話も対象品目ですが、デスクトップ型パソコンのモニター部分については、直接松本市リサイクルセンターに搬入してください。
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つくば市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

つくば市では、大切な希少金属の再利用を目的に、平成22年7月から小型家電の回収を実施しています。小型家電回収ボックスの投入口(30cm✕15cm)に入る大きさのものに限ります。また、つくば市ではパソコンの収集は行っておらず、サステナスクエアへの持ち込みもできません。
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唐津市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

唐津市では、専用の回収ボックスで使用済み小型家電を回収し、大切な資源のリサイクルを推進しています。回収の対象は、投入口(40センチ×15センチ)に入る電子機器のみです。入らないものは燃えないごみの分別ルールに従って出してください。
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新潟市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

新潟市は、平成24年6月から使用済小型家電のリサイクルをモデル事業としてスタートしました。また、新潟市と「小型家電宅配便回収の連携に関する協定」を締結している、リネットジャパンリサイクル株式会社(小型家電リサイクル法の認定事業者)では、宅配便を活用したパソコン・使用済小型家電の回収を行っています。
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横手市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

横手市では、平成25年4月1日からの小型家電リサイクル法施行に伴い、市内各所に回収ボックスを設置して、家庭から出た小型家電(こでん)を回収しています。平成28年4月1日からクリーンプラザよこて開業に伴う新分別収集方法の開始により、月1回すべての集積所で「小型家電」を回収することとなったため「こでん回収ボックス」の設置場所は公共施設(市庁舎)のみへの設置とします。