埼玉県粗大ごみ処分

粗大ゴミの出し方・持ち込み方

さいたま市で粗大ごみの収集・持ち込み(西部環境センター)

さいたま市の粗大ごみの持ち込み場所は、西部環境センター(西区宝来52-1)、桜環境センター(桜区新開4-2-1)、クリーンセンター大崎(緑区大崎317) に持ち込みでき、処理手数料は、100kg未満は無料、100kg以上から10kgにつき22円です。土曜日、祝日、年末の搬入は事前予約が必要です。さいたま市の粗大ごみ処理券は550円券と1,100円券があります。
蛍光管・乾電池の捨て方

鴻巣市の蛍光管・乾電池≪資源回収・拠点回収≫

鴻巣市では、蛍光管は月1回の「資源回収ステーション」の日に出し、乾電池は公共施設等に設置してある回収箱に入れてください。乾電池回収箱は、市役所、吹上支所、川里支所、各公民館などの公共施設、時計店、カメラ店、スーパー、電気店に設置してあります。
蛍光管・乾電池の捨て方

越谷市の蛍光管・乾電池≪危険ごみ≫

越谷市では、蛍光管・乾電池は2週に1回の「危険ごみ」の日に、赤色のかごに入れてください。蛍光管は購入時の箱などに入れてください。乾電池はビニール袋に入れて「乾電池」と明記してください。
蛍光管・乾電池の捨て方

草加市の蛍光管・乾電池≪有害ごみ≫

草加市では、蛍光管・乾電池は月2回の「不燃ごみ」の収集日に「有害ごみ」として収集しています。「有害ごみ」は、ライター、スプレー缶、乾電池、蛍光管、水銀体温計、バッテリー内蔵機器等になり、それぞれ別の袋に分けて出してください。
蛍光管・乾電池の捨て方

狭山市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪もやさないごみ・資源≫

狭山市では、蛍光管は「もやさないごみ」の日に出し、乾電池は「びん・缶・乾電池」の日に出します。蛍光管はガムテープなどで束ねず、購入時の紙ケースに入れるか袋に入れて出してください。乾電池は、びん・缶とは別の袋に入れて出してください。
蛍光管・乾電池の捨て方

熊谷市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ(拠点回収)≫

熊谷市では、蛍光管・乾電池は「有害ごみ」として拠点回収場所の回収容器に袋に入れずにそのまま出してください。集積所には出せません。拠点回収場所は、市役所本庁舎・各行政センター・各公民館等に回収容器を設置しています。
蛍光管・乾電池の捨て方

深谷市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

深谷市では、蛍光管・乾電池は月1回(毎月第3金曜日)の「有害ごみ」の日に回収しています。通常の収集所ではなく、各自治会で指定した場所へ種類ごとに袋に入れて出してください。小型充電式電池(ニカド電池・リチウムイオン電池・ニッケル水素電池)は、市役所・総合支所・公民館に設置してある回収ボックスへ入れてください。
蛍光管・乾電池の捨て方

朝霞市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

朝霞市では、蛍光管・乾電池は週1回の「有害ごみ」の日に回収しています。収集日は「燃やせないごみ」の日と同じです。「有害ごみ」は種類ごとに透明な袋に入れて、「燃やせないごみ」の日に、「不燃ごみかご(黄色)」の横へ出してください。
蛍光管・乾電池の捨て方

春日部市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

春日部市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害ごみ」の日に回収しています。「有害ごみ(蛍光灯・電池類)」は品目ごとに透明なビニール袋に入れて、「危険ごみ(ライター・スプレーかん・小型充電式機器)」とともに、赤色のコンテナに入れてください
蛍光管・乾電池の捨て方

新座市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

新座市では、蛍光管・乾電池は2週間に1回の「有害ごみ」の日に回収しています。「不燃ごみ」の日と同じ日の回収ですので、「不燃ごみ」と混ぜないように別々に出してください。乾電池は、廃乾電池収集容器(赤色)に入れてください。