粗大ゴミの出し方・持ち込み方越谷市の粗大ゴミの出し方・持ち込み(処理場への直接搬入) 越谷市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、越谷市リサイクルプラザ(越谷市砂原355番地)に事前予約制で持ち込むことができます。手数料は無料です。粗大ごみ処理券(粗大ごみシール)の購入は必要ありません。搬入日は予約先着順になります。収集の場合の手数料は、1点あたり400円からで、粗大ごみ処理券(1枚400円)が必要になります。 2022.04.01 2024.03.19粗大ゴミの出し方・持ち込み方埼玉県粗大ごみ処分
蛍光管・乾電池の捨て方熊谷市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ(拠点回収)≫ 熊谷市では、蛍光管・乾電池は「有害ごみ」として拠点回収場所の回収容器に袋に入れずにそのまま出してください。集積所には出せません。拠点回収場所は、市役所本庁舎・各行政センター・各公民館等に回収容器を設置しています。 2022.12.15 2024.03.07蛍光管・乾電池の捨て方埼玉県粗大ごみ処分
小型家電回収ボックスの設置場所富士見市の小型家電のピックアップ回収と≪パソコンの処分リサイクル≫ 富士見市では、平成25年4月1日の使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律(小型家電リサイクル法)施行に伴い、富士見市・新座市・志木市で構成している志木地区衛生組合において小型家電を選別し、リサイクルを行っています。 2023.02.17 2024.03.07小型家電回収ボックスの設置場所埼玉県粗大ごみ処分
粗大ゴミの出し方・持ち込み方入間市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪入間市総合クリーンセンター≫ 入間市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、総合クリーンセンター(入間市大字新久127番地1 ) です。事前の連絡や申し込みは不要です。受付時間内に総合クリーンセンターへ直接持ち込みできます。処理手数料は、出口側計量窓口にて現金でお支払いください。粗大ごみを直接搬入した場合は、処理手数料が「戸別収集」の半額になります。 2023.02.09 2024.03.19粗大ゴミの出し方・持ち込み方埼玉県粗大ごみ処分
小型家電回収ボックスの設置場所川越市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫ 川越市では、「東京オリンピックのレガシー」として、小型家電のリサイクルを引き続き行っています。ご家庭で不要になった携帯電話等の小型家電を処分する際は、公共施設10か所に設置の小型家電回収ボックスをご利用ください。回収するものは、家電製品で投入口(10cm25cm)に入るものです。 2022.12.13 2024.03.07小型家電回収ボックスの設置場所埼玉県粗大ごみ処分
粗大ゴミの出し方・持ち込み方所沢市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪所沢市東部クリーンセンター≫ 所沢市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、東部クリーンセンター(所沢市大字日比田895番地の1)、西部クリーンセンター(所沢市林一丁目320番地の1)に持ち込みできます。電話等の事前連絡は不要です。総重量が50kg以下は無料です。50kgを超える場合は、超えた重量について10kgごとに100円(税込み)の手数料が必要です。粗大ごみの収集の場合は、粗大ごみ処理券が必要になります。 2022.04.01 2024.03.19粗大ゴミの出し方・持ち込み方埼玉県粗大ごみ処分
埼玉県粗大ごみ処分越谷市で蛍光管・乾電池≪危険ごみ≫ 越谷市では、蛍光管・乾電池は2週に1回の「危険ごみ」の日に、赤色のかごに入れてください。蛍光管は購入時の箱などに入れてください。乾電池はビニール袋に入れて「乾電池」と明記してください。 2022.04.01 2023.06.25埼玉県粗大ごみ処分
粗大ゴミの出し方・持ち込み方久喜市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪久喜市宮代清掃センター≫ 久喜市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、久喜宮代清掃センター(埼玉県南埼玉郡宮代町大字和戸1276-1)のみです。菖蒲清掃センター・八甫清掃センターへは搬入できません。粗大ごみの搬入は、戸別収集同様に、1点につき粗大ごみ処理券1枚(550円)必要です。 2023.02.08 2024.03.19粗大ゴミの出し方・持ち込み方埼玉県粗大ごみ処分
蛍光管・乾電池の捨て方三郷市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫ 三郷市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害ごみ」の日に出してください。乾電池は、公共施設等に設置した専用回収ポストも利用できます。収集日は「もえないごみ」と同じですが、必ず分けて出してください。また、水銀は有害物質ですので、「もえるごみ」には絶対に混ぜないでください。 2023.02.15 2024.03.07蛍光管・乾電池の捨て方埼玉県粗大ごみ処分
蛍光管・乾電池の捨て方戸田市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪もやさないごみ(危険物)≫ 戸田市では、蛍光管・乾電池は週1回の「もやさないごみ」の日に「危険物」として、品目ごとに白色半透明又は透明の袋に入れて出してください。蛍光管は、購入時のケースに入れたり、新聞紙などの古紙に包んだりせず、白色半透明又は透明の袋に入れて出してください。 2023.02.16 2024.03.07蛍光管・乾電池の捨て方埼玉県粗大ごみ処分