岐阜県粗大ごみ処分

蛍光管・乾電池の捨て方

岐阜市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収(回収箱)≫

岐阜市で蛍光管・乾電池の捨て方は、拠点回収となります。施設の開設時間内に、各地域の指定した施設に設置されている回収箱に入れてください。蛍光管は、割らずに回収箱に入れる。乾電池は、袋等から出して回収箱に入れる。回収箱の設置場所は、各地域の地域事務所、環境事務所、公民館です。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

岐阜市の粗大ゴミの出し方・持ち込み(処理場への直接搬入)

岐阜市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、南部自己搬入施設(岐阜市境川4丁目266-1)・北西部自己搬入施設(岐阜市寺田1丁目3番地)・東部自己搬入施設(岐阜市芥見6丁目401)の3か所に持ち込みできます。自己搬入の処理手数料は戸別収集の半額程に設定されています。また、粗大ごみ処理袋は、直接搬入用 210円(戸別収集用は420円です)となります。
小型家電回収ボックスの設置場所

各務原市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

各務原市では、平成26年10月1日から産業文化センター1階、平成27年12月1日から鵜沼市民サービスセンター、川島市民サービスセンターに小型家電回収ボックスを設置し、家庭で使用済みとなった小型家電を無料で回収しています。また、北清掃センターでも回収を行っています。
小型家電回収ボックスの設置場所

大垣市の小型家電の拠点回収と≪パソコンの処分リサイクル≫

大垣市では、小型家電を「もえないごみ」として月1回の収集をしています。また、クリーンセンター・上石津地域事務所・墨俣地域事務所では拠点回収しています。「もえないごみ」ではパソコンは収集しませんが、「拠点回収」ではパソコンを回収しています。拠点回収した小型家電はリサイクル業者に引き渡しています。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

各務原市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪各務原市北清掃センター≫

各務原市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、北清掃センター(各務原市須衛2500番地1)に自己搬入できます。処理手数料は、100キログラムを超える分に関して10キログラムあたり60円(100キログラムまで無料)
モバイルバッテリー

岐阜県の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

岐阜県の資源物の回収を市町村ごとにまとめています。岐阜市では、蛍光管・乾電池の回収箱、小型家電回収ボックスが公的施設に設置され拠点回収しています。大垣市では、蛍光管・小型家電をもえないごみとして収集しています。各務原市では、蛍光管・乾電池は有害類として回収し、小型家電は回収ボックスで回収しています。
小型家電回収ボックスの設置場所

岐阜市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

岐阜市では、有用金属の再資源化を進めるため、市内12か所に設置している小型家電リサイクルボックスで回収しています。ノートパソコンとタブレット端末は、回収ボックスに投入できるサイズ(投入口45cm×20cm)に限り回収しています。
蛍光管・乾電池の捨て方

大垣市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ(回収箱と指定袋)≫

大垣市で蛍光管・乾電池の捨て方は、毎月1回の「もえないごみの日」に出してください。乾電池は「破棄乾電池入れ」(プラスチックの箱)に入れます。蛍光管は、もえないごみと分け、袋に入れずにまとめておきます。蛍光灯(電球型を含む)は水銀が入っていますので、「有害ごみ」となり袋に入れません。電球(白熱球)は「もえないごみ」となり、もえないごみ指定袋に入れます。
蛍光管・乾電池の捨て方

各務原市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害類コンテナ≫

各務原市では、蛍光管・乾電池は月1回の分別ごみの日に分別ごみステーションの有害類コンテナへ出します。各務原市のリサイクル施設では、回収された蛍光管・乾電池を分けてドラム缶に詰め再生事業者に引き渡します。再生事業者では、亜鉛・鉄・ニッケル・水銀などに選別して金属材料として再利用されます。
家電リサイクルの指定引取場所

岐阜県岐阜市のテレビやエアコンの処分≪家電リサイクル指定引取場所一覧≫

岐阜県岐阜市で家電リサイクル4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機)を持ち込む場合の指定引取場所は、西濃運輸六条倉庫(岐阜市六条大溝一丁目10番)です。また、伊勢志摩陸運岐阜営業所(羽島郡岐南町伏屋3丁目224番地)や、小森産業(美濃加茂市加茂野町市橋1129)も指定引取場所です。