沖縄県粗大ごみ処分

蛍光管・乾電池の捨て方

那覇市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害危険ごみ≫

那覇市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害・危険ごみ、乾電池」の日に、種類ごとに分けて、透明・半透明の袋 に入れて出してください。包む際、ガムテープなどは使用しないでください。蛍光管は、購入時の包み箱に入れるか紙に包んで「有害ごみ」として出してください。割れた蛍光管は、厚紙などに包んで「キケン」と表記して、「危険ごみ」として別の袋に入れて出してください。
ゴミ処理広域化

沖縄県のゴミ処理広域化≪ゴミ処理場の集約化≫

沖縄県のごみ処理広域化・ごみ処理施設集約化では、焼却施設は、令和12年度には、県全体で現状の25施設から16施設まで広域化することを目指し、さらに長期な展望として令和27年度は、北部及び中部で更なる広域化で12施設程度に減らす方向で調整し、広域化を検討しています。比謝川行政事務組合(嘉手納町・北谷町・読谷村)や、南部広域行政組合(3市4町7村)が推進しています。
家電リサイクルの指定引取場所

沖縄県那覇市のテレビやエアコンの処分≪家電リサイクル指定引取場所一覧≫

沖縄県那覇市で家電リサイクル4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機)を持ち込む場合の指定引取場所は、沖縄西濃運輸豊見城物流センター指定引取場所(豊見城市与根50番71)です。また、拓南商事(うるま市字州崎8-2)も指定引取場所です。
蛍光管・乾電池の捨て方

沖縄市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

沖縄市では、蛍光管・乾電池は週1回の「有害ごみ」の日に、種類別に透明袋(中身が確認できる袋)に入れて、口を必ずしばって出してください。蛍光管は包み箱があれば、包み箱に入れて出してください。令和4年6月24日からリチウム一次電池も対象になりました。リチウム一次電池には、CR、BR、FRという文字が書かれています。
小型家電回収ボックスの設置場所

沖縄市の小型家電の集積所回収と≪パソコンの処分リサイクル≫

沖縄市では、小型の家電製品は「もやせないごみ」として、毎週収集しています。小型の家電製品は、指定ごみ袋(もやせないごみ用)で出してください。
小型家電回収ボックスの設置場所

那覇市の小型家電の集積所回収と≪パソコンの処分リサイクル≫

那覇市では、小型の電化製品(ドライヤー、炊飯器、トースターなど)は「もやさないごみ」として、毎月2回収集しています。小型の電化製品は、指定ごみ袋(青色)で出してください。また、携帯電話(本体・充電器)は、市役所本庁1階(総合案内)の「携帯電話・スマートフォン回収BOX」でも回収しています。
モバイルバッテリー

沖縄県の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

沖縄県の資源物の回収を市町村ごとにまとめています。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

沖縄市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪沖縄市倉浜衛生施設組合≫

沖縄市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、沖縄市役所環境課窓口(市役所地下2階)で分別の確認と搬入許可証の発行を受け、倉浜衛生施設組合(倉敷ダム近く所要時間約30分)へ搬入許可証発行当日に持ち込みできます。沖縄市では、粗大ごみは、持ち込み処理でも収集処理でも、粗大ごみ1点につき粗大ごみ処理券1枚(1枚300円)を貼り付けます。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

那覇市の粗大ゴミの出し方・持ち込み(処理場への直接搬入)

那覇市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、那覇・南風原クリーンセンター(那覇市・南風原町環境施設組合:沖縄県島尻郡南風原町新川650番地)に持ち込みできます。持ち込みは事前受付制で、持ち込み処分手数料は10キロごとに60円です。粗大ごみの収集の場合は、「粗大ごみ処理券」(1枚300円)、もしくは、「適正処理困難物処理券」(2,600円・1,940円・1,270円の3種類)が必要です。