蛍光管・乾電池の捨て方堺市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収(ボックス)≫ 堺市では、蛍光管・乾電池は水銀使用廃製品として分別回収(拠点回収)を行っています。水銀使用廃製品は清掃工場で焼却等せず、民間の専門業者で処理およびリサイクルしているため生活ごみに出すことや、清掃工場への持ち込み(自己搬入)もできません。回収は回収ボックスを、市の公共施設や市内の回収協力店(スーパー・電気店・ホームセンターなど)に設置しています。 2024.12.19蛍光管・乾電池の捨て方大阪府粗大ごみ処分
蛍光管・乾電池の捨て方和泉市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪蛍光管は申込制≫ 和泉市では、蛍光管は破損しないように収集する方法として、申込制による収集になっています。乾電池は「資源物」として缶・ビンなどとともに月2回収集しています。また、市役所に設置していた乾電池回収BOXは、令和3年9月末で撤去されました。 2024.12.19蛍光管・乾電池の捨て方大阪府粗大ごみ処分
蛍光管・乾電池の捨て方吹田市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害危険ごみ(水色コンテナ)≫ 吹田市では、蛍光管・乾電池は月1回の「有害危険ごみ」の日に、集積場にある水色のコンテナに出してください。有害危険ごみは、電池、蛍光灯、水銀体温計等有害な物質を含むもの又は取扱いに注意が必要なものが対象です。モバイルバッテリー・充電式電池・ボタン型電池などは対象外で、また、吹田市で収集も行っていません 2024.12.19蛍光管・乾電池の捨て方大阪府粗大ごみ処分
蛍光管・乾電池の捨て方八尾市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪複雑ごみ(水色指定袋)≫ 八尾市では、蛍光管・乾電池は月1回の「複雑ごみ」の日に市から配付される水色の文字・透明の袋で出してください。複雑ごみは、「お菓子・粉ミルクの缶及び一斗缶」「小型の電化製品、フライパン・やかんなどの金属類のついたもの」「傘、電球、蛍光灯・蛍光管、鏡、乾電池、体温計」などです。 2024.12.19蛍光管・乾電池の捨て方大阪府粗大ごみ処分
蛍光管・乾電池の捨て方大分市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪スプレー缶・蛍光管等≫ 大分市では、蛍光管・乾電池は4週に1回の「もやさないごみ」の日に、45リットル以内の透明・半透明の袋で出してください。「スプレー缶類」・「ライター類」・「蛍光管・電球・水銀使用計測器」・「乾電池・ボタン電池」は、別々の袋で同じ収集日に出してください。 2024.12.19蛍光管・乾電池の捨て方大分県粗大ごみ処分
蛍光管・乾電池の捨て方別府市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪もやさないごみ≫ 別府市では、蛍光管・乾電池は月2回の「もやさないごみ」の日に、別府市指定ごみ袋(透明)に入れて出してください。また、小型充電式電池などが原因のごみ処理施設やごみ収集車の発火事故が全国で増加しており、事故を未然に防ぐため、別府市では「市役所本庁舎3F生活環境課」と「別府市リサイクル情報センター(消防署下)」で使用済みの小型充電式電池の回収もしています。 2024.12.19蛍光管・乾電池の捨て方大分県粗大ごみ処分
蛍光管・乾電池の捨て方鴻巣市の蛍光管・乾電池≪資源回収・拠点回収≫ 鴻巣市では、蛍光管は月1回の「資源回収ステーション」の日に出し、乾電池は公共施設等に設置してある回収箱に入れてください。乾電池回収箱は、市役所、吹上支所、川里支所、各公民館などの公共施設、時計店、カメラ店、スーパー、電気店に設置してあります。 2024.12.19蛍光管・乾電池の捨て方埼玉県粗大ごみ処分
蛍光管・乾電池の捨て方越谷市の蛍光管・乾電池≪危険ごみ≫ 越谷市では、蛍光管・乾電池は2週に1回の「危険ごみ」の日に、赤色のかごに入れてください。蛍光管は購入時の箱などに入れてください。乾電池はビニール袋に入れて「乾電池」と明記してください。 2024.12.19蛍光管・乾電池の捨て方埼玉県粗大ごみ処分
蛍光管・乾電池の捨て方草加市の蛍光管・乾電池≪有害ごみ≫ 草加市では、蛍光管・乾電池は月2回の「不燃ごみ」の収集日に「有害ごみ」として収集しています。「有害ごみ」は、ライター、スプレー缶、乾電池、蛍光管、水銀体温計、バッテリー内蔵機器等になり、それぞれ別の袋に分けて出してください。 2024.12.19蛍光管・乾電池の捨て方埼玉県粗大ごみ処分
蛍光管・乾電池の捨て方狭山市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪もやさないごみ・資源≫ 狭山市では、蛍光管は「もやさないごみ」の日に出し、乾電池は「びん・缶・乾電池」の日に出します。蛍光管はガムテープなどで束ねず、購入時の紙ケースに入れるか袋に入れて出してください。乾電池は、びん・缶とは別の袋に入れて出してください。 2024.12.19蛍光管・乾電池の捨て方埼玉県粗大ごみ処分