蛍光管・乾電池の捨て方

千葉県粗大ごみ処分

船橋市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪不燃ごみ(分別収集)≫

船橋市では、蛍光管・乾電池は月1回の「不燃ごみ」の日に、他の不燃ごみといっしょにせず、蛍光管は、空箱に入れるか新聞紙でくるむなどの割れない処理をして「蛍光管」と表示し、乾電池は、透明な袋に入れて、「乾電池」と表示し、ごみ収集ステーションの端に1か所にまとめて出してください。
福岡県粗大ごみ処分

福岡市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収(ボックス)≫

福岡市では、蛍光管・乾電池は市内の家電量販店やホームセンターなど69か所で、拠点回収をしています。乾電池は、「燃えないごみ」の指定袋で出せますが、出し方や分別を誤ると収集時やごみ処理施設での火災の原因となりますので、注意事項に従って、正しく処分してください。
千葉県粗大ごみ処分

千葉市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

千葉市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害ごみ」の日に、それぞれ種類ごとに分けて、ご家庭にある透明な袋に入れて出してください。「不燃ごみ」とは混ぜないで、別々の袋に入れて出してください。
山梨県粗大ごみ処分

甲府市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害再生物≫

甲府市では、蛍光管・乾電池は月1回の「有価物回収」の日、または「資源物回収」の日に「有害再生物」として集積所の隅に他の物と分けて出してください。「資源物回収」は市で回収し、「有価物回収」は主に地域の自治会等が主体となって回収しています。「有価物回収」は自主的な集団回収ですので、実施していない自治会もあります。
奈良県粗大ごみ処分

奈良市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

奈良市では、蛍光管・乾電池は「有害ごみ」として、「大型ごみ」とともに収集の申込みが必要です。収集申込み後、透明または半透明の45リットル以下の袋に入れ、「有害・名前(苗字)」の貼紙をしてだしてください。大型ごみの申し込みの締切日は、収集日の4日前(土日、年末年始を除く)の15時です。
島根県粗大ごみ処分

松江市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収・金属ごみ≫

松江市では、蛍光管は水銀使用廃製品を適正に回収するため、市役所本庁・支所・公民館・環境センターなどに専用回収ボックスを設置して拠点回収しています。乾電池は月1回の「金属ごみ」の日に、指定袋に入れて出してください。
蛍光管・乾電池の捨て方

南国市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪水銀を含むごみ≫

南国市では、蛍光管・乾電池は3月・6月・9月・12月にある「水銀を含むごみ」の日に、箱から出して「水銀含有物専用指定袋」に入れて出してください。水銀を取り出した後、建設資材や電化製品の部品の原料としてリサイクルされます。
愛知県粗大ごみ処分

一宮市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪町内回収資源(有害ごみ)≫

一宮市では、蛍光管・乾電池は月1回の「町内回収資源」の日に「有害ごみ」として、それぞれ指定のかごに入れてください。回収日の朝、午前7時30分から午前9時までに、町内会やPTAなどで実施している回収場所へお出しください。収集日に出せなかった蛍光管・乾電池は、市内4カ所の拠点回収に持ち込むことができます。
蛍光管・乾電池の捨て方

長崎市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やせないごみ・随時≫

長崎市では、蛍光管は「燃やせないごみ」の日に買った時の紙包みなどに入れて、ごみステーションの蛍光管入れへ入れてください。筒型乾電池及びボタン電池は、ごみステーションに設置してある電池入れに随時入れてください。
宮崎県粗大ごみ処分

宮崎市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪その他資源物≫

宮崎市では、蛍光管・乾電池は月1回の「その他資源物」の日に、「45リットル以下の無色透明袋」または「無色半透明のレジ袋」に入れて集積所に出してください。また、平成27年度から「その他資源物」で乾電池回収を行っており、「その他資源物」の収集の浸透が図られているため、市公的施設等に設置してある乾電池回収ボックスは、令和2年3月31日(火)に廃止になりました。