蛍光管・乾電池の捨て方

神奈川県粗大ごみ処分

座間市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃えないごみ≫

座間市では、蛍光管・乾電池は月1回の「燃えないごみ」の日に出します。蛍光管は、新聞紙などで包み見やすいところに「危険物」などと書いて出し、乾電池は、「乾電池」など書いてまとめて別の袋に入れて出してください。
神奈川県粗大ごみ処分

横浜市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃えないごみ≫

横浜市では、蛍光管・乾電池は週2回の「燃やすごみ」の日に出します。(横浜市では「燃やすごみ」の日と同日に「燃えないごみ・スプレー缶・乾電池」を回収しています。)蛍光管は、「燃えないごみ」として新聞紙などで包み「蛍光管」などと書いて出し、乾電池は、まとめて透明または半透明の袋に入れて出してください。
蛍光管・乾電池の捨て方

佐世保市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源物≫

佐世保市では、蛍光管・乾電池は月2回の「資源物」の日に、品目別に透明または半透明の中身が見える袋に入れて出してください。蛍光管は、40W、長さ120cmまでです。乾電池はアルカリ・マンガン電池・ボタン電池などです。
京都府粗大ごみ処分

京都市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収・移動式拠点回収≫

京都市では、蛍光管・乾電池は適正処理を推進するため,区役所・支所やまち美化事務所,市内の商業施設などで拠点回収を実施しています。また、蛍光管については、買換えの際に電器店で使用済の蛍光管の引取を回収協力店でお願いしています。拠点回収のほか、更なる資源物の回収を図るため、各まち美化事務所が学校や公園などに出向き、資源物18品目の回収を行う「移動式拠点回収」を平成25年度から実施しています。
蛍光管・乾電池の捨て方

霧島市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

霧島市では、蛍光管・乾電池は月1回または2ヶ月に1回の「有害ごみ」の日に、それぞれそのまま専用のコンテナに入れます。「蛍光管」「乾電池」と表示されたコンテナがあります。他の資源物のコンテナもありますので間違えないように出してください。
茨城県粗大ごみ処分

日立市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

日立市では、蛍光管・乾電池は月1回の「有害ごみの日」に、透明か半透明の袋(指定なし)に入れて(蛍光管・電球はケースも可)出してください。リチウムイオン電池が内蔵された製品については、電池を取り出せる場合には取り出した電池を、「有害ごみ」として出してください。電池を取り出せない場合には無理に解体せず、「粗大ごみ」として出してください。
大分県粗大ごみ処分

大分市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪スプレー缶・蛍光管等≫

大分市では、蛍光管・乾電池は4週に1回の「もやさないごみ」の日に、45リットル以内の透明・半透明の袋で出してください。「スプレー缶類」・「ライター類」・「蛍光管・電球・水銀使用計測器」・「乾電池・ボタン電池」は、別々の袋で同じ収集日に出してください。
神奈川県粗大ごみ処分

秦野市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪蛍光灯などの日≫

秦野市では、蛍光管・乾電池は月1回の「蛍光管など」の日に、出すことができます。蛍光管は、購入時の箱には入れず透明または半透明の袋に入れてください。乾電池も透明または半透明の袋に入れてください。
北海道粗大ごみ処分

札幌市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収・ステーション回収≫

札幌市では、蛍光管はスーパー・ホームセンター・家電量販店・電器店などの回収協力店や地区リサイクルセンターで拠点回収しています。乾電池は週1回の「びん・缶・ペットボトル」の日に透明または半透明の別袋に入れて出してください。また、乾電池は令和3年10月から4週に1回の「燃やせないごみ」の日から、週1回の「びん・缶・ペットボトル」の日に変更になりました。
岡山県粗大ごみ処分

倉敷市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源ごみ・回収箱≫

倉敷市で蛍光管・乾電池の捨て方は、蛍光管は平成29年7月から「資源ごみ」として回収され、乾電池はごみの収集日ならいつでも所定の乾電池入れの中に入れることができます。(乾電池入れがない場合は無色透明または半透明の袋に入れて出す)