蛍光管・乾電池の捨て方

北海道粗大ごみ処分

旭川市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やせないごみ≫

旭川市では、蛍光管・乾電池は2週に1回の「燃やせないごみ」の日に、「燃やせないごみ」の有料指定袋ではなく、透明または半透明の袋に入れて出してください。白熱電球・グローランプは、空箱に入れるか、新聞紙でくるむなどの割れない処理をして、他の「燃やせないごみ」と一緒に有料指定袋に入れて出してください。
沖縄県粗大ごみ処分

沖縄市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

沖縄市では、蛍光管・乾電池は週1回の「有害ごみ」の日に、種類別に透明袋(中身が確認できる袋)に入れて、口を必ずしばって出してください。蛍光管は包み箱があれば、包み箱に入れて出してください。令和4年6月24日からリチウム一次電池も対象になりました。リチウム一次電池には、CR、BR、FRという文字が書かれています。
千葉県粗大ごみ処分

浦安市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

浦安市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害危険ごみ」の日に、中の見える透明なビニール袋に入れて、種類ごとに分けて入れて出してください。指定ごみ袋は使用しないでください。また、「燃やせないごみ」と少し離して出してください。
山口県粗大ごみ処分

下関市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ(戸別収集)≫

下関市では、蛍光管・乾電池は「有害ごみ」として戸別収集の対象になっています。戸別収集は、地域ごとに収集日が月2回あり、収集日にはそれぞれ締切日がありますので、締め切り日までに粗大ごみ等受付センターに申込みが必要です。収集日ごとの収集上限に達した場合は、次の収集日になります。「有害ごみ」は、「水銀使用廃製品」(蛍光管など)と「水銀使用廃製品以外の有害ごみ」(乾電池など)に分別し別々の袋で出します。
大阪府粗大ごみ処分

和泉市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪蛍光管は申込制≫

和泉市では、蛍光管は破損しないように収集する方法として、申込制による収集になっています。乾電池は「資源物」として缶・ビンなどとともに月2回収集しています。また、市役所に設置していた乾電池回収BOXは、令和3年9月末で撤去されました。
蛍光管・乾電池の捨て方

長崎市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やせないごみ・随時≫

長崎市では、蛍光管は「燃やせないごみ」の日に買った時の紙包みなどに入れて、ごみステーションの蛍光管入れへ入れてください。筒型乾電池及びボタン電池は、ごみステーションに設置してある電池入れに随時入れてください。
兵庫県粗大ごみ処分

加古川市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源物(蛍光灯・乾電池)≫

加古川市では、蛍光管・乾電池は2ヶ月に1回「資源物(蛍光灯・乾電池・ライター)」の日に回収しています。袋から出してステーションにある「資源物用かご」に入れて出してください。かごの色の指定はありません。令和4年1月から「蛍光灯・乾電池」の日に、ライター(使い捨てライター、オイルライター、チャッカマンなどの点火棒)も回収しています。
蛍光管・乾電池の捨て方

丸亀市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源ごみ≫

丸亀市では、蛍光管・乾電池は月1回の「資源ごみ」の日に、それぞれ透明・半透明の袋に入れて出してください。飯山町・綾歌町は「缶類・びん類」の日に出してください。新聞紙や包装資材に包んで、割れないようにして専用のケースに入れて出してください。割れても収集します。
蛍光管・乾電池の捨て方

高松市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

高松市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害ごみ」の日に、指定収集袋とは別に、透明ポリ袋に入れて、口を結んで出してください。割れた蛍光管は、透明ポリ袋に入れて出してください。白熱電球・グローランプ・LEDライトは「破砕ごみ」で出してください。
千葉県粗大ごみ処分

習志野市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫

習志野市では、蛍光管・乾電池は月1回の「有害危険ごみ」の日に、中身のわかる透明・半透明のポリ袋に入れて出してください。蛍光灯・水銀温度計・水銀血圧計は購入時のケースに入れて出すなど割れにくいよう処置をしてください。50センチメートル以上の長さがある蛍光灯でも一般家庭で使用されたものに限り収集します。