蛍光管・乾電池の捨て方那覇市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害危険ごみ≫ 那覇市では、蛍光管・乾電池は月2回の「有害・危険ごみ、乾電池」の日に、種類ごとに分けて、透明・半透明の袋 に入れて出してください。包む際、ガムテープなどは使用しないでください。蛍光管は、購入時の包み箱に入れるか紙に包んで「有害ごみ」として出してください。割れた蛍光管は、厚紙などに包んで「キケン」と表記して、「危険ごみ」として別の袋に入れて出してください。 2024.12.23蛍光管・乾電池の捨て方沖縄県粗大ごみ処分
蛍光管・乾電池の捨て方沖縄市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫ 沖縄市では、蛍光管・乾電池は週1回の「有害ごみ」の日に、種類別に透明袋(中身が確認できる袋)に入れて、口を必ずしばって出してください。蛍光管は包み箱があれば、包み箱に入れて出してください。令和4年6月24日からリチウム一次電池も対象になりました。リチウム一次電池には、CR、BR、FRという文字が書かれています。 2024.12.23蛍光管・乾電池の捨て方沖縄県粗大ごみ処分
蛍光管・乾電池の捨て方栃木市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫ 栃木市では、蛍光管・乾電池は月3回の「有害ごみ」の日に、透明または中身が見える半透明の袋に入れ、自治会名(町名・字名)と氏名を必ず記入して出してください。蛍光管は、1回に出せる量は5本以内です。むき出しの状態で何本か出す場合は、ひもでしばって、まとめて出してください。自治会名(町名・字名)と氏名は、箱または袋に書くか、紙に書いて蛍光管に貼って出してください。 2024.12.23蛍光管・乾電池の捨て方栃木県粗大ごみ処分
蛍光管・乾電池の捨て方小山市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫ 小山市では、蛍光管・乾電池は月1回の「有害ごみ」の日に種類ごとに袋を分けて、45リットルまでの透明袋、または、白地系の半透明袋に入れて、「不燃ごみ収集所」へ出してください。1つの袋に別の種類のごみが一緒に入っている場合は、収集されません。 2024.12.23蛍光管・乾電池の捨て方栃木県粗大ごみ処分
蛍光管・乾電池の捨て方宇都宮市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪危険ごみ≫ 宇都宮市では、蛍光管・乾電池は週1回の「危険ごみ」の日に「電池類」と「その他危険ごみ」に分けて、別々の透明か半透明の袋に入れて出してください。令和5年4月より「危険ごみ」が、「電池類」と「その他危険ごみ」に分けることになりました。 2024.12.23蛍光管・乾電池の捨て方栃木県粗大ごみ処分
蛍光管・乾電池の捨て方名古屋市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪拠点回収・電池類一括収集≫ 名古屋市では、蛍光管は、各区環境事業所・蛍光管回収協力店舗に設置の回収ボックスによる拠点回収で、乾電池は、週1回電池類(アルカリ・マンガン乾電池、ボタン電池、モバイルバッテリー、リチウム電池、小型充電式電池(リチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池))として一括収集しています。 2024.12.20蛍光管・乾電池の捨て方愛知県粗大ごみ処分
蛍光管・乾電池の捨て方長岡市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害物回収≫ 長岡市で蛍光管・乾電池の捨て方は、有害物として月2回の回収です。透明または半透明の袋に「キケン」と表示して出します。有害物とは、スプレー缶 カセットボンベ・ライター・蛍光管(割れていないもの)・乾電池・水銀体温計・水銀温度計・LED電球・コイン型電池です。 2024.12.20蛍光管・乾電池の捨て方新潟県粗大ごみ処分
蛍光管・乾電池の捨て方新潟市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源特定5品目≫ 新潟市で蛍光管・乾電池の捨て方は、資源特定5品目として月1回の回収です。無色透明または無色半透明のポリ袋に入れて出します。資源特定5品目とは、乾電池類、蛍光管、水銀体温計、ライター・スプレー缶類の5品目です 2024.12.20蛍光管・乾電池の捨て方新潟県粗大ごみ処分
蛍光管・乾電池の捨て方上越市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪資源物回収≫ 上越市で蛍光管・乾電池の捨て方は、資源物として「蛍光管」・「乾電池」それぞれ2ヶ月に1回の回収です。蛍光管と乾電池で月ごとに交互に回収があります。蛍光管は、袋は使用せず、購入したときの空き箱に入れるか、新聞紙等に包んで出してください。乾電池は袋を使用せず、そのまま出してください。 2024.12.20蛍光管・乾電池の捨て方新潟県粗大ごみ処分
蛍光管・乾電池の捨て方豊田市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪有害ごみ≫ 豊橋市では、蛍光管・乾電池は「有害ごみ」として、月1回の「資源」の日に資源ステーションに出すか、リサイクルステーション(資源回収の常設拠点施設)に持ち込んでください。開設日時や回収品目は、各リサイクルステーションによって異なります。 2024.12.20蛍光管・乾電池の捨て方愛知県粗大ごみ処分