北海道粗大ごみ処分

蛍光管・乾電池の捨て方

函館市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やせないごみ・回収箱≫

函館市では、蛍光管は2週に1回の「燃やせないごみ」の日に「燃やせないごみ」の「指定袋」に入れて出してください。乾電池は、町会館・市の公共施設などに「使用済み乾電池回収箱」を設置しているので、近くの施設へ直接持ち込んでください。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

旭川市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪旭川市廃棄物処分場≫

旭川市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、旭川市廃棄物処分場(旭川市江丹別町芳野71番地)に持ち込みできます。埋立処分手数料は、10kgまでごとに156円です。搬入の際には、自己搬入調査票を記載する必要があります。収集の場合は、粗大ごみ処理券が必要で、粗大ごみ処理手数料シールは、650円券と300円券があります。
モバイルバッテリー

北海道の資源・有害物の回収≪電球・モバイルバッテリー≫

北海道の資源物の回収を市町村ごとにまとめています。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

函館市の粗大ゴミの出し方・持ち込み≪函館市クリーンセンター≫

函館市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、恵山クリーンセンター(函館市高岱町428-1)・南茅部クリーンセンター(函館市豊崎町209-1)・七五郎沢廃棄物最終処分場(函館市東山町150-1)に持ち込みできます。家庭ごみの料金は、10kgまでごとに 26.4 円(税込)で、現金支払いです。収集の場合は粗大ごみ処理券が必要で、大きさや重さなどによってごみ処理券の種類が違います。
ゴミ処理広域化

北海道のゴミ処理広域化≪ゴミ処理場の集約化≫

北海道のごみ処理広域化・ごみ処理施設集約化では、処理施設の更新を契機として焼却施設を中心に集約化が進められ、焼却施設は平成9年の135施設から47施設へと減少しています。道央廃棄物処理組合(千歳市、北広島市、南幌町、由仁町、長沼町、栗山町)や、北しりべし廃棄物処理広域連合(小樽市、積丹町、古平町、仁木町、余市町・赤井川村)などの市町村連合が推進しています。
小型家電回収ボックスの設置場所

旭川市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

旭川市では、小型家電に含まれる有用金属をリサイクルするため,家庭で不用になった小型家電を無料で回収しています。施設により、対面回収(職員が直接受け取る)とボックス回収があります。ボックス回収の施設は、小型家電回収ボックスに直接入れてください。大きさが50センチメートルを超えるものは、回収できません。
小型家電回収ボックスの設置場所

札幌市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

札幌市では、パソコンを含む小型家電リサイクルで「回収ボックス」と「回収拠点」の2つのタイプの無料回収場所があります。また、一部家電量販店では小型家電・パソコンの店頭での対面回収・商品配送時の回収があったり、宅配便を使って小型家電・パソコンの回収を行っている事業者もあります(宅配便で自宅から希望日時に回収)。
蛍光管・乾電池の捨て方

旭川市の蛍光灯・乾電池の捨て方≪燃やせないごみ≫

旭川市では、蛍光管・乾電池は2週に1回の「燃やせないごみ」の日に、「燃やせないごみ」の有料指定袋ではなく、透明または半透明の袋に入れて出してください。白熱電球・グローランプは、空箱に入れるか、新聞紙でくるむなどの割れない処理をして、他の「燃やせないごみ」と一緒に有料指定袋に入れて出してください。
小型家電回収ボックスの設置場所

函館市の小型家電回収ボックスと≪パソコンの処分リサイクル≫

函館市では、小型家電に含まれる有用金属をリサイクルするため,市内の公共施設等22か所に回収ボックスを設置し,家庭で不用になった小型家電を無料で回収しています。回収ボックスの投入口(30cm×30cm)に入る大きさのもので、奥行50cm未満のものを設置している回収ボックスの上部投入口から直接入れてください。
粗大ゴミの出し方・持ち込み方

札幌市の大型ゴミ(粗大ゴミ)の出し方・持ち込み≪札幌市発寒破砕工場≫

札幌市の粗大ごみの持ち込み場所(自己搬入)は、大型ごみは発寒破砕工場(札幌市西区発寒15条14丁目2-30)、篠路破砕工場(札幌市北区篠路町福移153)、駒岡破砕工場(札幌市南区真駒内602)など3か所の破砕工場に持ち込みできます。処理手数料は、10kgあたり200円(10kg未満の端数は切り上げ)で現金支払です。大型ごみ処理手数料シールは、3券種(200円券、500円券、900円券)あります。